
県内の金賞受賞数が史上初の9回連続日本一!!
「全国新酒鑑評会」受賞酒をご紹介
日本酒愛好家や飲食店などでも注目されている「全国新酒鑑評会」。 福島県は、県内金賞受賞数で史上初の9回連続日本一になりました! 福島県での酒造りの歴史は古く、県内には50を超える酒蔵があり、多様で個性的な日本酒が造られています。各蔵元がその腕を競い、最も信頼性のある鑑評会で入賞&金賞を受賞した福島の日本酒をご紹介いたします! この機会に是非福島の地酒をご賞味ください♪
【全国新酒鑑評会とは】
その歴史は1911年(明治44年)に始まり、毎年5月に開催しています。 現在では酒に関する国の研究機関である酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が、その年に新しく造られたお酒の品質について調査・研究を行い、酒造技術の現状・過程を明示し、品質の向上に貢献することを目的とした鑑評会です。 全国でその年に造られたお酒の出来栄えを競うこの新酒鑑評会は、各酒蔵が持てる技術を尽くして造ることが多いため、酒造業界では最も信頼性のある鑑評会としてたくさんの日本酒愛好家や飲食店・販売業者のあいだで注目されています。 審査は予審と決審とがあり、予審では香味の品質総合評価を5段階で評価するとともに、特徴的な香味を記録します。その後総合評価として、決審で「香味の調和や特徴」「吟醸酒の品格及び飲用特性」を3段階で評価します。 予審により優秀とされた新酒を「入賞」とし、決審ではその中でも特に優れているとされているものに贈られるのが「金賞」です。
今回特別に6蔵の『全国新酒鑑評会』
金賞受賞酒を数量限定にて販売いたします!
是非 ご堪能ください!!