説明
水切り皿の始まりは、30年くらい前の近藤家の食卓でした。
冷奴を食べていた時に、お皿を使う側の実感から生まれた器です。
大堀相馬焼の伝統の二重構造にもつながる形状を持ちながら、下の器を単独で使うこともできます。
手づくりの温かみを感じるのは、水切りの穴を一つ一つ手で開けているから。
冷奴はもちろん、おそばやうどんのせいろ代わりにしたり、氷を置いてフルーツを。また、お肉料理では油を切って下に落ちた油をスープに使ったり、そのまま蒸して温野菜を作るなど、使い方も広がります。
<様々な料理にお使いいただけます>
【商品番号:N359A02】
◆商品内容:水切皿(青磁釉)1枚
◆サイズ:器:直径185mm 高さ50mm/水切り皿:直径155mm
合計の重量:750g
※1点1点手作業で製造しているため、商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いなど多少の差異が生じますことご了承ください。
◆常温便
◆大堀相馬焼陶吉郎窯