説明
自然の香り「葛尾の凍みもち」
「凍みもち」はもち米にヨモギやヤマゴボウの葉などを混ぜてつき上げ、
冬の間に凍らせた後、乾燥させた保存食です。
福島県葛尾村は昔、度々冷災害に見舞われ、
先人の知恵で「凍みもち」が生まれたと言われています。
天明・天保の頃から守り続けられてきた「葛尾の凍みもち」は、
水につけて戻したものを焼いて、農作業の小昼として食べられてきました。
また、子供たちは、堅い凍みもちをかじりながら野山を駆け回りました。
ごんぼっぱ(おやまぼくち)やヨモギがたくさん入ったこの「葛尾の凍みもち」は、一晩凍結させてから自然乾燥させる、昔ながらの手法で丁寧に作り上げております。
食べ方レシピの他、JA福島さくら監修「農家のお母さん直伝 三ツ星レシピ」プレゼント。
◆商品内容: 凍みもち 6ヶ入×3袋 または 12ヶ入×2袋
◆賞味期限:令和5年3月
◆常温便
◆JA福島さくら
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誠に恐れ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
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